JUNJI SONODA 【MACKEREL】
5’11-20.1-2.45 32.9L
For SATOSHI san
走りよし曲がりよし
サーフボードの基本性能がとても高く
競技用コンペは卒業したいけどオルタナティブじゃないんだよなって方、コレ一択ですね!
あ、ニューモデルのLEFT EYEもすごくいいです
MACKEREL とLEFT EYEは似てますね
コンケイプがいいならMACKEREL
チャンネルがいいならLEFT EYEみたいな選び方でも間違いないと思います
ショートボーダーによくありがちな考えというか概念というか
競技用パフォーマンス以外は小波用みたいにひとくくりにしちゃう人が見受けられますが
今はもうパフォーマンス以外の様々なモデルの方が多数のモデルが存在しているので
競技用以外は小波用ではないと思います
また小波用とひとくくりにしている様々なモデルはそれぞれのモデルモデルで強い個性を持っています
例えば今回MACKERELモデルをご紹介しましたが
ニューモデルのLEFT EYEは同じ系統のフィーリングを得られますが
同ブランドのSQUIRTは全く違うフィーリングになります
またニューモデル PAXも違うフィーリングになります
様々なモデルをひとくくりにせずにせめて
張り付きドライブ系
クイックレスポンス系
くらいは意識しておく必要があります
張り付きドライブ系が欲しい方にクイックレスポンス系のモデルを選んでしまったらそれは調子いい訳がありません
その逆もまたしかりです
サーフボードはある意味この2つの特性の見方をするだけでもいいと言っても過言ではありません
この2つの特性を意識せずにリッター数やテイクオフを早く的な浅い考えでボードを選んでしまうと
自分のサーフィンスタイルと買ったボードの特性が合わなくてストレスを感じながらサーフィンし、高いお金を払って買ったボードが失敗だったと受け入れたくないので慣れたら良くなると信じて調子の悪いボードを乗り続け、結果サーフィンに悪影響が出てしまいますので注意して下さいね
サーフボードは一般的の人では違いを理解する事は難しいと思います
ショップの人でも実はそう多くはいないと思います
どうかショップを毛嫌いしないで信頼のおけるサーフショップを見つけてみて下さい
調子の良いボードを手にする確率が格段に上がるはずです☺︎
#junjisonodasurfboards
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