JS/JUNJI SONODA SURFBOARD 【JESSICAモデル】


2017年ニューモデルのJESSICAモデルは、JSサーフボードユーザーにとって分かりやすく言うと

FALCONモデルの仲間でボトムに深く掘られたボンザーボトムが大きな特徴ですが

FALCONのボンザーは、センターからテールエリアに入っているのに対し

JESSICAはノーズエリアからボンザーが入っています。


このボンザーボトムはFALCONモデル同様、爆発力のあるスピードが最大の特徴です。

普通にアップスでもそのスピード感は簡単に引き出せ、感じることが出来ますが

ボトムターンやトップターン、カービング、カットバック等のレールを入れた深いターンでは

スピードに加え、伸びのあるドライブターンが容易に引き出せます。

ノーズから入ったボンザーのJESSICAモデルでは、レールを入れなくてもダイレクトにスピードに

反映されるので、ブレイクの速い波ではつかまらずにセクションに出れるシチュエーションが増え

また力の弱いポヨンポヨンした波では、波の力以上の推進力でロングライドを可能にします。


またJESSICAモデルとFALCONモデルの違いはロッカーとアウトライン。

ロッカーとアウトラインは、ボードの大まかなフィーリングを決定する部分で

JESSICAはFALCONに比べロッカーが平均的なパフォーマンスボードのロッカーで

テールロッカーが弱めの設定のFALCONに比べ、よりタイトなターンが入りやすくなりました。


アウトラインの変化的には、広いテールエリアのFALCONに対し、JESSICAは細く絞られています。

テールロッカーとシャープなテールエンドにより、爆発的なFALCONのスピードに、コントロール性が

アップされたようなイメージでいいかと思います。


JESSICAモデルもプロトの段階からテストし、いくつかの改良を加えモデル化されています。

ターゲットとするユーザーは、パフォーマンスボードでは少々きついが、ファットな高浮力のボード

では走るだけでつまらない。そんな方にぜひ乗って頂きたいスピードマシーンです。


オーダーの仕方的にはいくつかの推奨パターンがございますが

身長170~175 体重60~65kgぐらいの方なら

5'7"~5'8"  幅48cm~49cm 厚さ5.6~5.8cm ぐらいが平均的な推奨サイズとなります。


よりパフォーマンスボードっぽく使いたい方なら、幅を細めに、レールボリュームを薄くするといいでしょう。

よりイージーにオルタナっぽく使いたい方なら、長さをさらに1~2インチ短くし

幅をさらに1cm程度上げ、厚さは推奨ぐらいがいいとおもいます。


レールボリュームは、厚めが標準設定ですが、ここはお好みで高浮力設定でもいいですし

コントロール性を求めるならばアンダー設定でもいいと思います。


EPSフォームとの相性も良く、オルタナ設定のEPSならば反則級なテイクオフが期待できます。


現在私もプロトから数えて3本目のJESSICAを使用して、シェーパーとリレーションを繰り返しています。

休みのサーフィンを楽しく、そしてハイレベルなマニューバーでサーフィンを楽しみたい方に

ぜひおすすめしたいモデルです。




JESSICAモデル

ウレタンフォーム、EPS 選択可能

FCS  FCS II  FUTURE 選択可能