【サーフボードリペア】
ワイプアウト、プルアウトの時に大切なボードに対してまさかのニードロップorエルボースタンプをカマしてしまい大きな陥没を作ってしまう悲しみ満載のリペアになります
手の平大の大きな陥没は、フォームを入れ替える場合にプラス、水が抜ける場合は境目の強度の観点から、元あるラミネート層を切らずにQセルを多く入れ軽量にしたパテで形成する場合とあります
特にタイ製の既製品EPSには後者のリペア方法の方が有効の場合があります
このボードの修理は¥10000になりました
EPSはPUより少し金額が割高になりますが、問題なく修理可能です
当店はリペア工房を併設しています
他店購入ボードやロングもお気軽にお持ち込みください☺︎
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