千葉チャン2日目はサイズアップのオフショアコンディションになりました!
2日間ともあいにくの天気になってしまいましたが、チームストレイは今回も激アツです!!
ストレイサーフの初代ライダー イトパンこと伊藤彰洋(アキヒロ)君が準優勝しました!
しかもファイナルメンバーは元JPSAプロが2名もいる激アツヒートです。
その激アツヒートをなんと残り30秒まで1位だったそうです!
最後は逆転されてしまったそうですが、ヒート展開をリードする圧倒的準優勝とでもいいましょうか
大健闘してくれました!
イトパンおめでとう!!!!!
今回は特に板もすごく調子よく、乗れれば勝てるという自信があったそうです。
使用ボードは、STRAYA(ストレイア:ストレイサーフオリジナルブランド)小川和久シェープ
5'9" × 18 5/8" × 2 3/16" CORE BLANKS KIRI FLEX ブラックストリンガー ウレタンフォーム
FCS II AL M
小川シェープは特に千葉県のプロショップで取り扱いが多く
同じ千葉チャンのシニアクラスのファイナリストも使用しているシェーパーです。
ハイパフォーマンスボードからトラディショナル系まで幅広く展開しています。
価格もお買い求めやすく¥95,000からオーダー可能です。
素材のチョイスも細かく対応してくれますのでぜひお問い合わせくださいね!
今回は私は現地に行きませんでしたが、チームストレイは最高のモチベーションとバイブスを持つ
メンバーがお互いをリスペクトしあい協力しあい切磋琢磨しています。
NSA1級1名、NSA2級13名というハイレベルなメンバーが多くその半数以上が40代以上という
ある意味遅咲きのメンバーが多く在籍しています。
それは何を意味するかというと、上達しやすい環境がここにあるかと思います。
その環境はメンバーそれぞれが作っていると言っていいと思います。
今回もイトパンの他のメンバーも、牧田ハジメ、染谷隆次、市川義章の3名が
惜しくもセミファイナルでしたが総合して上位に食い込む実力を付けてきています。
最近はサーフィンのコーチやトレーニング、YOUTUBE等での情報など、今やビジネスベースのにわかカルチャーで
ごったがえしていますが、本物は結果が伴います。
あまりこの辺りの声を上げるのは私のスタイルではありませんが、あまりにもうちのみんなががんばり
活躍しているのを見て少し言わせて頂きました。
上手くなるには、結果を出すには方法というか法則というか、そこに真理があるのです。
その真理に気付く事が出来れば結果は出るはずです。
金儲けや売名の材料にされないように。
また間違った有害な情報には気をつけましょう。
2日間、天候の悪い中、選手はもちろん応援や選手をサポートしてくれたライダー陣
応援団のみんなも本当にお疲れ様でした!!
千葉4支部対抗団体戦は2位に返り咲き!
支部長をはじめ、銚子支部のみなさんもお疲れ様でした!!
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